原作本を初めて購入しました。
永久一軍の青春映画:ウォールフラワーとエミリー・ブラント主演作:ガールオンザトレイン
きっかけはTwitterのあるフォロワーさんとの出会い
今までハリウッド作品を原作の視点から紐解くなどと考えもしていませんでしたが、より作品の深みを理解したり、原作と映画の違い、原作の方がより人物像の表現が豊かではないかという、自分的には新しいアプローチになるのではと思っています
ウォールフラワーは今更何も語らなくても良い程の完璧な内容
ガール~は発売当初「NEXTゴーンガール」というキャッチコピーだったようですが、自分はゴーンガールよりも断然にガール~派
あの映画の重苦しい感情やシーンの表情を、原作がどのように表現しているのかとても興味深いです。
読み物といえばデザインやアプリの解説書ぐらいしか最近は読んだ記憶がありませんので、両作品とても楽しみなので、焦らずじっくり読み進めていきたいと思います。
12月に公開予定のクロエ・グレース=モレッツ主演:彼女が目覚めるその日まで
この作品の原作:脳に潜む悪魔
も劇場公開をきっかけに再版されると願っているので文庫本コレクションに加えたいなと思っています